アトリエの独り言
チャン・ヒョクが主演の時代劇ですから、期待値も高いドラマになります。
ですが、タイトルから連想する「商売を極めるストーリー」を想像していると、思ったのとは違うドラマということになる。
そこを期待して見るならやめた方がよさそうですね。
日本での評判も思いの外、良いものではありませんからね。
チャン・ヒョクが好きなら見てみるのもよいのかもしれませんが、基本的にはキャスト目当てで見るだけですね。
正直、おすすめはしにくいドラマになります。
商道歩むが、恋もする。#客主 pic.twitter.com/o4nOKfVQTl
— 韓流&華流&アジア【コンテンツセブン】 (@koretame_PR) December 22, 2016
どん底から這い上がる男の執念と商道を描く時代劇
15年から16年にかけてKBSで放送された韓国ドラマの「客主」です。
主演にチャン・ヒョク、ユ・オソン、キム・ミンジョン、ハン・チェア。
小説が原作のドラマになりますね。
朝鮮時代の商道(サド)を背景に、無一文からトップの商人へと上り詰めていく男の生き様を描いています。
客主の視聴率推移
| 回次 | 全国視聴率 |
|---|---|
| 1回 | 6.9% |
| 2回 | 5.9%(最低) |
| 3回 | 6.0% |
| 4回 | 6.7% |
| 5回 | 7.8% |
| 6回 | 9.5% |
| 7回 | 11.1% |
| 8回 | 10% |
| 9回 | 9.9% |
| 10回 | 10.9% |
| 11回 | 10.1% |
| 12回 | 11.1% |
| 13回 | 10.2% |
| 14回 | 11.3% |
| 15回 | 12.1% |
| 16回 | 12.0% |
| 17回 | 11.7% |
| 18回 | 12.2% |
| 19回 | 13.0%(最高) |
| 20回 | 12.4% |
| 21回 | 12.2% |
| 22回 | 11.6% |
| 23回 | 11.4% |
| 24回 | 10.6% |
| 25回 | 11.6% |
| 26回 | 11.7% |
| 27回 | 11.0% |
| 28回 | 9.8% |
| 29回 | 11.4% |
| 30回 | 10.7% |
| 31回 | 11.4% |
| 32回 | 10.8% |
| 33回 | 11.5% |
| 34回 | 10.2% |
| 35回 | 11.8% |
| 36回 | 11.2% |
| 37回 | 11.4% |
| 38回 | 10.4% |
| 39回 | 11.1% |
| 40回 | 10.4% |
| 41回 | 11.2% |
初回は6.9%という視聴率でスタートした「客主」です。
2話の5.9%が自己最低視聴率になりますね。
7話で二桁を突破していますが、その後は伸び悩んでいます。
19話で自己最高視聴率13.0%を記録し、最終回は11.2%となっています。
当時の同枠ドラマとしては決して悪い数字ではありません。
とはいえ、41部作という長いドラマですし、中盤以降に伸びがなかったのは残念なところ。
そもそも本来なら36部作だったのですが、後続作の「太陽の末裔」が中国で放送される準備に時間がかかり、5話延長したという事情があります。
引き伸ばしに感じられたストーリーも視聴率の停滞理由になりそうです。
※数字はニールセンコリア調べ
ルナさんの歌唱力は定評ですね!「f(x)」#ルナ、ドラマ「#客主」OSTにソロ曲で参加
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客主はつまらない?韓国でのリアルな評判と評価
時代劇ジャンルになりますが、1983年にもドラマ化されたリメイク作になります。
主人公ボンサムを演じるチャン・ヒョクの泥臭くも力強い演技が好評ですね。
アクションシーンや、逆境に立たされたときのエネルギーは迫力がある。
視聴者を困惑させたマクチャンへの変貌
ただ、基本的には厳しい評価の多いドラマです。
原題は「商売の神」ということですが、タイトルに反して商売の話がほとんど描かれていません。
ストーリーは次第に復讐や愛憎など、マクチャン展開になったのは酷評理由。
偶然に頼った展開や、ボンサムにもキャラクター崩壊が見られ、共感しにくくなったとされる。
「5話延長」という名の罠。名作リメイクが後半に失速した構造的欠陥
これは外的な理由で5話延長した結果、テンポが悪くなった可能性もあります。
商売の駆け引きより、マクチャン展開の方が追加しやすいですからね。
そもそも原作小説もマクチャン要素が強いらしい。
なんにしても、チョン・ソンヒ作家は後半の失速で評価を落とす結果になりました。
83年のドラマは経済時代劇として評価が高かっただけに、83年版を知る視聴者からの酷評にもつながっています。
「ホジュン」しかり、名作ドラマのリメイクは失敗例が多いイメージ。
プレミアムフライデーって何ですかーーーー!
うおーーーーーーーー!
働くぞーーーーーーー!#チャン・ヒョク 主演
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舞台は王宮ではなく「市場」という魅力
注目ポイントが王宮ではなく、市場が舞台である点にありそうです。
時代劇といえば権力争いのイメージですが、今作は庶民の生活に密着している市場が舞台ですからね。
よってボンサムの泥臭くも熱いエネルギー溢れるキャラクターも、見どころになりますが・・・。
とはいえ、商売のエピソードよりも、人間関係や運命のいたずらと言ったストーリーがメインになってしまいます。
経済ドラマジャンルを期待してみると、ギャップを感じることになる。
客主のOSTまとめ
LUNA「Only You」
TAEIL(NCT)「Because of You」




