ヨンジンの天敵か、あるいは更なる怪物か
韓国ドラマ「ザ・グローリー」でパク・ヨンジンの後輩キャスターだったスミ。
スミを演じるチョン・ガヒの魅力もあり、登場シーンは少なくても「ただ者ではない」という存在感を見せつけました。
圧倒的な存在感を放った天敵のスミ
スミといえば、ヨンジンの醜聞が明るみに出た際、躊躇なく痛烈な批判を浴びせました。
先輩であるヨンジンに対しても物怖じせず、その座を奪い取ることを楽しんでいるかのような振る舞い。
単なる生意気な後輩ではない存在感を見せつけました。
先輩にあれほど傲慢な態度をとるということは、スミもヨンジンのような不良少女の顔があったのかもしれません。
もしスミにスポットライトが当たれば、ヨンジン以上に冷酷な過去が暴れる可能性も・・・。
彼女も学校暴力の加害者である可能性も高そうです。
もっと見たかったキャスター同士の代理戦争
スミは強烈なインパクトがあったので、出番が少なかったのが残念なところ。
個人的にチョン・ガヒは「ずっとあなたを待っていました」で演じたヒジュが好きだったので、グローリーの活躍も楽しみにしていたのですが・・・。
ドンウンとヨジョンのロマンスなんかより、スミとヨンジンのバトルが見たかった。
酷評されたロマンスより見たかったスミの有能さ
ドラマの構成を考えると仕方のない部分はあるのでしょうが、スミはもう少し出番があっても良かったと思います。
ドンウンとヨジョンのロマンスは評判が悪いのですから、魅力的なキャラになった可能性のあるスミの出番が増えた方が良い。
スミはヨンジンの仕事のできなさを嘲笑うぐらいですから、仕事はできるのでしょう。
スミの仕事っぷりも見てみたかったな。
ミュージカル仕込みの声が奏でる狂気
スミが魅力的だったのは、チョン・ガヒの特徴的な声にもあります。
「ずっとあなたを待っていました」ではギャグキャラのようでしたが、ザ・グローリーのような悪役系のキャラが似合いそうです。
チョン・ガヒはミュージカル出身の俳優。
同じくミュージカル出身のオム・ギジュンが演じた「ペントハウス」のチュ・ダンテのように、怒鳴り声のきれいさが話題になる悪役も面白そうです。
アトリエの独り言
スミはヨンジンの鏡のようなキャラクターでした。
おそらくヨンジンと同じような知られたくない過去があるだろうし、将来的には後輩から邪険に扱われそうな雰囲気が出ています。
そうなったら、やはりヨンジンのような悪魔的な行動に出そうなものですね。
なんにしても、出番が少ないのが残念なキャラクターでした。
ヨンジンとのバトルがあれば、人気も出たキャラクターになっただろうし、惜しいものですね。