ALD1サンウォンが放つ「ハウル級」の既視感の正体
26年2月、新人ボーイズグループALD1(Alpha Drive One)が韓国企業評判研究所のブランド評判で1位になりました。
1月の8位からの大幅のランクアップ。
大手事務所の新人でも短期間でこれほどの急上昇は異例になります。
ここまでの鮮烈デビューは久しぶりかもしれません。
その中心にいるサンウォンに事件レベルの注目が集まっているので、紹介したいと思います。
ヒョンジンとヨンジュンのハイブリッド説
ALD1のセンターであるサンウォンのビジュアルが注目されています。
「どこかで見たことがあるけど新しい」という不思議な感覚として議論が活発。
韓国のtheqooやNate Pannでは、彼のビジュアルを分析するK-POPファンのスレッドが話題ですね。
その中で「強い目元はStray Kidsのヒョンジン」「柔らかな口角はTXTのヨンジュン」という声が。
ヒョンジンとヨンジュンを足して2で割ったようなビジュアルという評価ですね。
この最大級の賛辞を得たサンウォンのビジュアルがK-POPファンの心を掴んでいます。
トヘミからハウルへ。愛称と修飾語の不思議な関係
K-POPではメンバーを動物に例える文化があります。
サンウォンはウサギ系のルックスで、ハムスターに似ているともいわれます。
そのことから韓国語で「トヘミ(토햄이)」という愛称がありますね。
※うさぎ(トッキ토끼)、ハムスター(햄스터)の頭文字と、可愛らしい響きを持つ接尾辞の이を合わせたもの)
また、ディズニーのキャラクター「スノーボール」に似ていると言われます。
さらには「実写版ハウル」という言葉もありますね。(「ハウルの動く城のハウル・ジェンキンス・ペンドラゴン」)
サンウォンの神々しい美しさを形容した言葉になります。
光り輝く躍進の裏で囁かれる冷静な懸念
とはいえ、新人にして一気にスターダムを駆け上がっていることに対して慎重な意見もあります。
ビジュアルのインパクトが強いので、アーティストとしての個性が影に隠れてしまうのではないかという懸念があります。
「ボイプラ2」の生態系を壊した男
ポジションはセンターでメインダンサー級の実力者であるサンウォン。
「ボーイズIIプラネット」ではMnetのサバイバル番組史上初の全ミッション1位という記録の持ち主です。
※1話の初ランキングから最終回のデビュー決定まで、1度も順位を落とさなかったのはサンウォンが初めて
視聴者投票でも圧倒的な人気を誇っていたサンウォンです。
実力も人気も1位で、まさにオーディションを支配していたと言えますね。
あまりにも凄い経歴なので、今後彼のキャリアにどう影響してくるのかも気になるところ。
アトリエの独り言
あまりも完璧すぎる1位なので、重圧もあるはず。
「番組が面白くなくなる」という批判や懸念も、彼のパフォーマンスを見るに納得の風潮になっていった。
ビジュアルと実力が共にここまでハイレベルだった練習生は、過去にもいたのかどうか。
新世代ボーイズグループとして期待されるALD1の、ほんの序章です。
勢いが一過性で終わるのか、長期王朝を築くのか、サンウォンという王から目が離せなくなりそうです。
チャウヌが除隊後に元通り復帰できるかわからないので、一気に世代交代の可能性も・・・。