メンコン史上最高の私の視聴率と評価は?韓国現地のリアルな評判 - 韓流アトリエ~気になるニュースとドラマ、視聴率や評価を読み解く~
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メンコン史上最高の私の視聴率と評価は?韓国現地のリアルな評判

メンコン史上最高の私の視聴率と評価は?韓国現地のリアルな評判

実力派キャストが魅せる現代の結婚と愛の物語

2024年から2025年にかけてKBSで放送された韓国ドラマ「メンコン史上最高の私」です。
主演にパク・ハナ、パク・サンナム、キム・サグォン、イ・ヨンドゥ。

離婚や再婚、果ては卒婚まで、今の時代ならではのドタバタな結婚観をこれでもかと詰め込んだ連続ドラマです。

メンコン史上最高の私の視聴率推移

回次全国視聴率
1回13.2%
2回11.1%
3回11.1%
4回12.6%
5回10.3%
6回11.4%
7回8.9%(最低)
8回11.8%
9回11.8%
10回10.7%
11回10.7%
12回12.0%
13回10.6%
14回12.2%
15回10.3%
16回10.8%
17回11.5%
18回11.1%
19回11.2%
20回11.0%
21回12.2%
22回11.4%
23回11.8%
24回11.6%
25回11.2%
26回12.1%
27回11.6%
28回11.4%
29回12.5%
30回11.9%
31回12.0%
32回11.3%
33回11.5%
34回11.6%
35回10.9%
36回11.8%
37回11.6%
38回11.3%
39回12.3%
40回11.8%
41回12.6%
42回12.3%
43回10.5%
44回11.0%
45回11.5%
46回11.7%
47回9.7%
48回11.8%
49回11.7%
50回12.0%
51回12.5%
52回11.9%
53回12.7%
54回11.5%
55回12.5%
56回13.2%
57回11.9%
58回11.7%
59回11.4%
60回12.8%
61回13.2%
62回13.3%
63回13.7%
64回13.3%
65回13.5%
66回13.5%
67回13.2%
68回14.0%
69回13.3%
70回14.6%
71回13.6%
72回14.4%
73回13.4%
74回13.3%
75回14.7%
76回13.8%
77回13.1%
78回9.9%
79回9.6%
80回13.4%
81回13.9%
82回14.6%
83回13.9%
84回13.9%
85回14.7%
86回14.5%
87回13.7%
88回13.1%
89回13.2%
90回13.4%
91回13.7%
92回14.4%
93回13.7%
94回14.1%
95回15.1%
96回13.6%
97回14.2%
98回14.1%
99回13.9%
100回14.4%
101回14.4%
102回16.0%(最高)
103回14.8%
104回15.1%
105回15.0%
106回14.6%
107回14.5%
108回14.3%
109回14.4%
110回14.7%
111回13.6%
112回14.3%
113回12.7%
114回13.4%
115回13.7%
116回14.3%
117回14.3%
118回12.9%
119回13.2%
120回14.3%
121回13.9%
122回13.7%
123回13.6%
124回14.1%
125回13.4%
平均視聴率12.7%

初回は13.2%というスタートを切った「メンコン史上最高の私」です。
7話の8.9%が自己最低視聴率になりますね。
95話で15%を突破するなど、後半に向けて数字を伸ばしましたが、それも穏やかな推移。

102話で自己最高視聴率16.0%、最終回125話13.4%に終わりました。
全話平均視聴率12.7%というのは、24年以降の同枠ドラマでは最高の数字になります。

26年に入ると全話平均も二桁に落ちそうな勢いなので、今後今作の視聴率を超えるドラマが生まれない可能性すらあります。
そう考えると悪い視聴率ではありませんね・・・。

※数字はニールセンコリア調べ

メンコン史上最高の私はつまらない?韓国でのリアルな評判と評価

今作はコメディ、ロマンスジャンルですが、要するにマクチャンドラマですね。
実力派の俳優陣が揃っていることもあり、キャストの演技力に対する韓国での評価はとても高いです。

特に主演のパク・ハナによるコメディ演技の弾けっぷりが大絶賛されました。
パク・ハナといえば「復讐劇の女王」で、愛憎劇のイメージが強いのですが、そのパク・ハナが白目をむくようなコメディに全力で挑みギャップが強いです。

また、刺激的な展開を最初から詰め込みがちなこのジャンルにおいて、序盤のストーリーが比較的穏やかで上品に進行した点も良い印象です。
序盤から激しいマクチャン展開だと疲れてしまいますからね・・・。

中盤以降に増えてしまった刺激的な要素ともどかしさ

とはいえ、ストーリーが中盤から後半に進むにつれて、厳しい意見が増えてしまいました。
というのも、メインの悪女であるカン・ジナ(イ・ヨンドゥ)の嫌がらせ行為がどんどんエスカレートしていったからです。
個人的にイ・ヨンドゥという女優さんに思い入れがあるので悲しい評判・・・。

前半が穏やかな雰囲気だっただけに、中盤以降のドロドロ展開が「やはりマクチャン」と。
これまでのドロドロ劇とは違う作品になってきたと思っていた視聴者からすれば、裏切られた感もあったわけです。

さらには長編ドラマにありがちな、苦しい展開の引き延ばし。
そしてヒロインのメン・コンヒも、ある出来事をきっかけにキャラクター崩壊が叫ばれています。
韓国の視聴者掲示板を分析すると、このようなところがマイナス要素ですね。

終盤の過激な味付けがもたらした失速

さらに気になったのは、ドラマ後半の展開です。
嫌がらせや煽りを超えた過激なシーンが増えていきました。

愉快なファミリードラマを期待していた視聴者が多く、ドラマの評価が落ちてしまう結果になってしまいました。
前半のアットホームな雰囲気が評判も良かっただけに、後半の引き延ばしや過激な描写は大きなマイナス要素。

結果、竜頭蛇尾評価を受けてしまったドラマです。
終盤はスッキリと気持ちい展開にしないといけないのに、いつまでも苦しい展開が続くようでは見るのも嫌になってしまいますからね。

どたばたファミリーと比較して見える展開の共通点

同枠のファミリードラマとして思い出されるのが、前年に放送された「どたばたファミリー」です。
「どたばたファミリー」が離婚した夫婦の再会から始まる大騒動をコミカルに描いたのに対し、今作はより現代的な多様な結婚観にスポットを当てています。
どちらも後半の展開において視聴者をヤキモキさせてしまった点は共通しているかもしれません。

「どたばたファミリー」が後半の展開で賛否を呼んだのと同様に、今作の脚本も評価を落としてしまったところが重なります。
ただ、どたばたファミリーは最高13.7%に終わっているので、16%を記録した「メンコン史上最高の私」の方が大衆性はありそうですね。

アトリエ猫がPCで長編韓国ドラマの視聴率推移や評判を分析しながら誠実にアドバイスする1コマ漫画。100話超えの長編ドラマ特有の引き延ばしによる失速という独自経験に基づき、普段見ない人にはおすすめしないという本音の聖域体験を表現。

アトリエの独り言

100話を超える長編のドラマで、脚本が高評価というのは、そうはありません。
今作も長編ドラマの悪い癖である、引き伸ばし展開や、キャラクター崩壊が叫ばれる結果に。
前半の評判が良かったので、後半の失速が惜しまれるドラマですね。
脚本のソン・ジョンリム作家は、後半の盛り上げ方に課題を残してしまった印象があります。

この手の長編ドラマを見る習慣のある方は見るのもいいけど、普段見ないならあえて見る必要はないでしょうね。
個人的にイ・ヨンドゥは「失踪ノワールM」のキャラとエピソードの結末が非常に印象的で好きな女優さんなのですが・・・。
そんな彼女の主演作なら気になるけど、それでも見てみようとは思いません。
やはり長編ドラマは普段から見る人向けのコンテンツですね。

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