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夜になりましたユジュン徹底解説!影のMVPが迎えた不遇の結末とは

夜になりましたユジュン徹底解説!影のMVPが迎えた不遇の結末とは

ユジョンが果たした影のMVPという役割

韓国ドラマ「夜になりました」の登場人物であるチャ・ユジュンです。
ユジョンを演じているのはオ・ジョンテク。

ユジュンは地味なキャラクターですが、市民チームの運命を左右した大仕事をこなしたキャラクターになります。
その大仕事すら、地味な印象を受けてしまいますが・・・。

※ネタバレ表現あり

市民チームを勝利に導いた医師の決断

ユジュンの最大の見せ場と言えば、医師という役職を上手く使いこなしたところです。
ユンソを守るために死を選ぼうとしたジュニの意図を察し、医師の権利を行使してジュニを生き返らせました。
結果、生き返ったジュニがラスボスである人狼のダボムを仕留めたので、市民チームの勝利に大きく貢献しています。

ユジュンはあまりにも地味なキャラクターだったのですが、この判断はお見事で市民チームの勝利の立役者となっています。
しいて言えば、最初にビビって自分に医師の権利を行使してしまったのが惜しかった。

あれがなければジスを生き返らせることもできたかもしれません。
ジスが生きていればジュニ&ユンソが疑われる前に、ソミが人狼として疑われ投票で処刑されたかもしれません。

仲間同士の殺戮に散った不遇の結末

あまりにも地味なのでユジュンと名前を聞いても誰だかわからないかもしれません。
それでも、同じ市民チームの仲間であるギョンジュンとジナに殺されたキャラクターと言えば、誰だかわかるはず。

人狼の罠にはめられていたギョンジュンとジナの弱みを目撃し、2人に殺されてしまったユジュン。
この件は、デスゲームの残酷さと2人(特にギョンジュン)の悪役っぷりを象徴しています。
そして地味キャラゆえの報われなさも・・・。

もしユジュンが生きていれば、人狼に処刑されることがほぼ確実だったナヒを、医師の能力で守り抜くことができました。
そうなればより市民チームの勝利が近づいたことでしょう。
敵ではなく味方の裏切りによって退場させられたことは、大きな損失になってしまいました。
もっとも、その損失にすら気が付かないほど、影の薄いキャラクターだったのですが・・・。

寡黙な彼氏の致命的な沈黙

ユジュンといえば、ウンチャンに並ぶ影の薄いキャラクターです。
特徴といえばジスという、それなりに個性の強い彼女がいたこと。
(一応ユジュンにはジスの彼氏という特徴がありますが、ウンチャンにはそれすらない)
ユジュンは大人しい性格だったのでジスに押されて、個別のエピソードがほとんどありませんでした。

ジスに隠し通した「医師」の役職

疑問があるとすれば、ジスにすら医師の役職を黙っていたことです。
(医師であると人狼にバレれば殺されてしまいますが・・・)
ウラムが人狼だった時点でソミも人狼であり、ソミを人狼だと疑った自分が処刑候補になってしまうとジスは気が付いたでしょう。

ジスがウンチャンにそれを伝えれば、死ぬことはなかった・・・。
と言いたいのですが、48時間の再使用待機時間があったので、無理でしたね。
やはり自分に医師の権利を行使してしまったのが痛いところ。

アトリエの独り言

最後に彼の良いところをあげれば、パク・セウンのディープフェイク動画が流出した際に嘲笑していなかったところです。
厳密にいえば顔がぼやけていてはっきりと確認できないのですが、笑っているようには見えません。(一緒にいたジスは笑っている)

彼の優しい性格からすれば、嘲笑していないと信じたいところです。
同じく顔がはっきりと確認できないウナは、その性格から笑っていないと断言できますが。
ユジュンは地味すぎてよくわからないという・・・。
ウナは一緒にいて笑っていたヨヌ、ウンチャン、ユルを怒ってそうだけど、ユジュンはジスを怒ってはなさそうだもんな。

デスゲームにおいて、優しかったユジュンはあまりにも地味な存在になってしまいました。
同じく地味キャラのウンチャンと違い、活躍もしたし、印象的なシーンもあるのにね。
ただ、印象的なシーンは活躍シーンではなく殺されたシーンだし、不遇なキャラクターと言える。

ユジュンの死亡シーンは今作で最も胸糞と言ってもいいのですが、悲しみよりもギョンジュンのクズっぷりの印象が強いもんな。
もっと言えば、ギョンジュンやソミと言った人気のある悪役の死亡シーンの方が残念に思った視聴者が多そう・・・。

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