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損するのは嫌だからの評価と視聴率は?OST一覧とサブカップルを深掘り

損するのは嫌だからの評価と視聴率は?OST一覧とサブカップルを深掘り

アトリエの独り言

ラブコメというジャンルにおいて、シン・ミナの存在感は別格。
それを見せつけられたような作品です。
自分勝手で計算高いキャラクターを、魅力的に応援したくなるキャラクターにしたのはシン・ミナの底力。

しかも相手役が一回り年下のキム・ヨンデですからね。
年齢差のあるカップルはケミの議論が出がちですが、それがなかったのは凄い。

嫌な奴を演じるイメージの強いイ・サンイが人気キャラになったのも脚本の底力。
(相手役のハン・ジヒョンは出世作「ペントハウス」で、嫌な奴だけどルックスが良くて人気キャラだった)

ということなので、ジャンルやキャストが好きなら見てみると良いドラマですね。

損をしたくないヒロインが仕掛ける前代未聞の偽装結婚

24年にtvNで放送された韓国ドラマの「損するのは嫌だから」です。
主演にシン・ミナ、キム・ヨンデ、イ・サンイ、ハン・ジヒョン。

損をすることが大嫌いな女性が、社内公募で有利になるために、コンビニのアルバイト店員と偽装結婚を企てるラブコメディですね。
現実的な損得勘定を軸にしながら、現代人の孤独や愛の本質を軽快に描いています。

損するのは嫌だからの視聴率推移

初回は3.67%という視聴率でスタートした「損するのは嫌だから」です。
7話で自己最低視聴率2.63%を記録していますが、これはチュソク連休のため。
基本的に3~4%台で推移し、6話で自己最高視聴率4.96%、最終回12話は4.76%を記録しています。

ケーブルテレビのtvNで平日のドラマですから、悪い視聴率ではありません。
しいていえば、最終回こそ反発があったけど、終盤は3%台の推移だったのが惜しいところですね。
中盤で4%台に乗ったのですが、チュソク以降停滞してしまった。

※数字はニールセンコリア調べ

損するのは嫌だからの韓国での評価

今作はラブコメ、オフィス、家族ジャンルになります。
「ラブコメの女王」シン・ミナのラブコメ作品なので、放送前から大きな注目を集めました。

シン・ミナが演じるキム・ヘヨンは、頭がよく、仕事もできて、自分の利益のためにハッキリと物申すキャラ。
わがままにも見えかねない設定なのですが、シン・ミナの魅力や演技力もあり、応援したくなる爽快ヒロインになりましたね。

ストレスフリーな展開と、現代人の心に刺さるリアルな言葉たち

脚本を担当したのは「彼女の私生活」のキム・ヘヨン作家。
ストーリーテンポがよく、中だるみも感じさせない点が高評価。

オフィスでの会話など共感を呼ぶし、友人との会話も現代的で楽しいやりとりも人気の理由。
前作は「オタク文化」、今作は「損得勘定」という、いずれも現代的なテーマを書いた作家ですね。

重すぎる過去とサブカップルの比重に賛否両論

もちろん、どんなドラマでもマイナス面はあります。
例えばキム・ヨンデ演じるキム・ジウクの家庭環境や過去の因縁が暗い雰囲気だったこと。
序盤の明るくコミカルな雰囲気が良かったのに、重たい雰囲気になったのは賛否あるところ。
「偽装結婚から本物の愛」というのもよくあるパターンで、展開が予想しやすかったのもマイナス評価になります。

また、イ・サンイとハン・ジヒョンのサブカップル人気が高いドラマになりますが・・・。
サブカップルの比重が大きくて、シン・ミナとキム・ヨンデの比重が減ってしまった感があるのも賛否あるところ。
ちなみにキム・ヨンデとハン・ジヒョンといえば、大ヒットドラマ「ペントハウス」で兄妹を演じていたので、今回の共演も話題になりました。

現代社会の「損」に対するリアルな共感

注目はやはり主体的なヒロインを演じたシン・ミナです。
「損をしたくない」という現代人らしい心理をうまくついて、共感を得ることに成功しました。
自分ファーストなヒロインは現代人にとっては爽快で、計算高いのに嫌みがない、シン・ミナの魅力が活きたキャラクター。

異例のスピンオフ制作!イ・サンイ×ハン・ジヒョンが放つ圧倒的な存在感

キャラクターでいえば、イ・サンイ演じるギュヒョンとハン・ジヒョン演じるジャヨンのサブカップル人気です。
スピンオフドラマ(「社長のお品書き」)も制作されるほどの人気となっています。
※2話の短編ドラマ

正直、イ・サンイは「刑務所のルールブック」や「ボイス2」で嫌な奴のイメージが強く、サブカップル人気と言われてもピンときませんが・・・。
ハン・ジヒョンとのやりとりが非常に人気なので、ドラマの満足度もあげております。

損するのは嫌だからのOSTまとめ

フイ(PENTAGON)「My Side」

Sondia「Possible Love」

Kassy「Someday」

キム・ジェファン「Falling into you」

CHEEZE「Another Story」

Kei(LOVELYZ)「A New Day」

バン・イェダム「By Your Side」

Colde「Only For You」

参照

Namuwiki

聯合ニュース

毎日経済

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