【SEVENTEEN】ディノが「ピ・チョリン」で異例ソロデビュー!
SEVENTEENの末っ子ディノが、8月3日に1stミニアルバム「吉BOARD(Gilboard)」をリリースし、異例のソロデビューを果たしました。
今回のデビューは「ディノ」本名ではなく、彼が演じるサブキャラクター「ピ・チョリン(Picheolin)」名義という前代未聞のスタイルです。
最初にこのニュースを見た時、「ピ・チョリンって誰!?」と思わず二度見してしまいました。
異例すぎるソロ活動のニュースに、CARAT(ファン)の間でも驚きと同時に様々な思いが交錯しているようです。
今回は、この一風変わったソロデビューの背景と、ファンの複雑で温かいリアルな反応を紐解いていきます。
ピ・チョリン(Picheolin)とは何者?GOING SEVENTEEN発の誕生秘話
今回ソロデビューを果たした「ピ・チョリン」は、新人歌手ではなくディノが生み出した架空のおじさんキャラクターです。
(私には若い兄ちゃんにしか見えませんが・・・)
元々はSEVENTEENの自主制作コンテンツ「GOING SEVENTEEN」の「チョン・ウォヌ日記」や「軽音楽の神」といった人気エピソードに登場しました。
怪しい芸能事務所代表のような出で立ちと、渋みのあるアジョシ(おじさん)演技、そしてトレードマークの「愛の眼差し」で爆発的な笑いを生み出しました。
単なる一回限りのコントキャラにとどまらず、ファンミーティングなどのステージにも登場し、長年ファンに愛されてきた歴史があります。
そのキャラクターが今回、単なるバラエティの枠を超えて正式な音源とCDアルバムを引っ提げ、歌謡界に本格参入することとなりました。
ソロアルバム「吉BOARD」のコンセプトと注目曲
8月3日に発売された1stミニアルバム「吉BOARD」は、ピ・チョリン特有のB級感性とレトロな昭和・90年代歌謡テイストが詰まった作品となっています。
先行曲とトラックリストの中毒性がヤバい
7月15日に先行公開された「아프지 않은 이별은 없다」には、韓国音楽界のレジェンドであるイ・ムンセがナレーションで参加し、大きな話題を呼びました。
さらに7月22日に公開された「미쳐 미쳐」は、耳に残るキャッチーなメロディと「狂ってる、君に狂ったみたいだ」というストレートな歌詞が中毒性抜群です。
レトロな歌謡テイストと中毒性のあるフレーズで「愛の伝道師」を歌い上げるスタイルは、従来のK-POPソロ活動のイメージを大きく覆すものです。
過去の番組からの文脈を知るファンにはたまらない演出である一方、一音楽作品としてはかなり振り切った世界観となっており、聴く人によって受け止め方が大きく分かれる仕上がりと言えます。
なぜ「ディノ」ではなくサブキャラ?ファンの賛否両論と独自考察
今回のピ・チョリン名義でのソロデビューに対し、ファンの間では期待と同時に複雑な声も上がっています。
「本気のダンスが見たかった」ファンの複雑な心境
SEVENTEENのメインダンサーであり、卓越したパフォーマンス力を誇るディノだけに、一部のファンからは「なぜ本名のディノとして、キレキレのダンス曲でソロアルバムを出さないのか」という疑問の声も聞かれました。
特に海外ファンやパフォーマンス重視のファンの間では、本来のディノの格好良い姿でのソロを期待する声が根強く存在していました。
エンターテイナーとしての圧倒的な振り切りと挑戦
一方で、この異例の試みを「ディノだからこそできた挑戦」と受け止めるファンも多く存在します。
一過性のコントキャラで終わらせず、国民的歌手イ・ムンセとのコラボやCDリリースまで本気でやり切る姿には、彼の並々ならぬプロ意識と企画力が表れています。
「やるからには全力でエンタメに昇華させる」という彼の姿勢を知っているからこそ、この規格外のソロ活動を笑顔で応援したいという思いもまた本物です。
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アトリエの独り言
今回のピ・チョリンとしてのソロデビューは、コンテンツとしての完成度が高く、エンターテインメントに振り切った試みとしては非常に秀逸です。
とはいえ、「ディノ本来の圧倒的なパフォーマンスで正面突破してほしかった」という声が出るのも理解できます。
彼が誇るメインダンサーとしての実力を存分に発揮した本格的なソロ活動を期待していた層からすると、どこか肩透かしに感じられる部分もあるはずです。
規格外の話題性と「本気のパフォーマンス」への期待
一方で、公式YouTubeのバラエティ番組などを通じて「ピ・チョリン」の元ネタを熟知している日本のファンの間では、この規格外な企画を大歓迎する声も多く上がっています。
バラエティとしての面白さを重視する層と、パフォーマンス重視の層とで、受け止め方が見事に分かれている印象です。
個人的にはバラエティよりパフォーマンス重視の方が好みですが、ネタキャラも多くのファンに受け入れられていますね。
サブキャラの完成度が高く、エンタメとしての話題性や面白さは十分ですが、評価がはっきり分かれるプロジェクトであることは間違いありません。
次回はぜひ、ディノ本来のキレキレなパフォーマンスを全面に押し出したソロ活動で勝負した作品も見てみたいです。
