アトリエの独り言
復讐代行人はシーズン4の期待もかかっているドラマになります。
26年3月現在、シーズン4制作の発表はありません。
実は韓国の地上波ドラマで、シーズン4が制作されたドラマはありません。(ケーブルテレビだと「ボイス」シリーズが4まで制作され5も制作予定)
地上波のシーズン制ドラマで、初めてシーズン4が制作されることになれば名誉ですね。
※シーズン3は「ペントハウス」「キム・サブ」シリーズがある。
なんにしても、シーズン2まで見た方は見てみると良いドラマですね。
シーズン2より高評価とまでは言わなくとも、人気を維持したドラマです。
ペントハウスみたいに極端に批判が多くなったわけではないので、シリーズのファンも納得のいく安定したクオリティを維持していると言えます。
闇を切り裂く黄色い光、虹運輸が挑むシリーズ最大の壁
25年から26年にかけてSBSで放送された韓国ドラマの「復讐代行人」シーズン3です。
主演にイ・ジェフン、キム・イソン、ピョ・イェジン、チャン・ヒョクジン、ペ・ユラム。
軍内部の巨大な不正という、これまでの事件とは一線を画すスケールの闇に立ち向かう虹運輸の活躍を描いた待望のシリーズ第3弾ですね。
復讐代行人の評価と視聴率!OSTまとめと脚本家降板劇の影響を解説
韓国ドラマ「復讐代行人(模範タクシー)」の評価と視聴率を徹底解説。11話からの脚本家交代が作品に与えた影響や、実際の事件をモチーフにした物語の魅力を深掘りします。豪華な全OSTリストも掲載。韓流アトリエ独自の視点で綴る徹底レビューをチェック!
韓流アトリエ〜気になるニュース、私なりの読み解き〜復讐代行人3の視聴率推移
初回9.5%という視聴率でスタートした「復讐代行人3」です。
3話で自己最低視聴率8.6%を記録していますが、6話以降は二桁推移。
14話で自己最高視聴率14.2%、最終回16話は13.3%となっています。
良い視聴率なのですが、シリーズで初めて15%を記録することができませんでした。
シーズン3はこれまでのシリーズと違い、ネットフリックスで配信されたので、ネットフリックスで見た視聴者も多かった影響と思われる。
シーズン1の16%、シーズン2の21%には見劣りしますが、視聴率興行は成功と言えますね。
※数字はニールセンコリア調べ
復讐代行人3の韓国での評価
今作も犯罪、アクション、スリラー、ノワール、コメディ、社会告発などのダークヒーロージャンルです。
シーズン3ということで主要キャラの深まったケミが好評ですね。
イ・ジェフン演じるキム・ドギの変装やアクションも高評価。
変装は単なるコスプレではなく、潜入先の闇を暴くための武器としてキャラクターに馴染んでいます。
イ・ジェフンの演技力が素晴らしいですね。
最強すぎてハラハラできない?無敵のドギが抱えた「マンネリ」のジレンマ
しかし、さすがにシーズン3にもなると惜しい点も指摘されています。
やはりこれまでの成功パターンをなぞりすぎたことによる、マンネリ感が指摘されています。
キム・ドギも無敵キャラの印象が強くなりすぎ、ピンチもピンチに感じられず、ハラハラ感が足りないという指摘も。
敵が強大になるにつれ、主人公も強くなったことへの弊害が出てしまいました。
さらには大ヒットドラマの宿命ともいえるPPL(間接広告)が没入度を下げているという残念なことも。
ある程度は仕方のないところなのですが、緊迫した場面でも広告商品がクローズアップされたのはマイナス評価。
3つのシーズンが織りなす、復讐の温度感の違い
マンネリが指摘されている復讐代行人シリーズですが、各シリーズで作品のトーンは違っています。
シーズン1は犯罪の残酷さを真正面から描き、視聴者の怒りの感情を動かすようなノワールジャンル。
シーズン2は海外ロケや派手な変装もあり、コメディも増えたヒーローものの側面が強くなりました。
そしてシーズン3は、シーズン1とシーズン2の良さを融合したようなトーンに。
社会派ドラマとしての骨太メッセージと、アクションシーンでの爽快感。
特にシーズン2で減ったアクションが増えたのは良い要素になります。
復讐代行人2の評価と視聴率は?OST一覧やS1との違いを徹底解説
韓国ドラマ「復讐代行人2」を徹底分析。自己最高視聴率21%を記録したヒットの理由や、韓国でのリアルな評価、バーニングサン事件を風刺したエピソードまで詳しく紹介。全曲まとめのOST情報も必見です。ファンの考察にも役立つ情報を今すぐチェック。
韓流アトリエ〜気になるニュース、私なりの読み解き〜元SM練習生のチャン・ナラが描く「芸能界の闇」
また、キャリアで初めて悪役を演じたチャン・ナラにも注目が集まりました。
練習生を虐待し、VIPへの性接待を強要する芸能事務所代表カン・ジュリ。(アイドル出身のプロデューサー)
※一部ではジャニー喜多川がモチーフともいわれる(NAMUWIKIより)
他の悪役に比べると悪人描写が弱いとの声もあります。(完全な悪人ではなく、加害者となった被害者キャラ)
チャン・ナラ自身が元SMエンターテイメントの練習生であり、歌手としても大スターでした。
実体験で練習生の苦労も知っていれば、芸能界の悪いところも知っているでしょう。
最期は痛快というよりは同情するようなキャラクターとして、他の悪役とは違う印象を残しました。
復讐代行人3のOSTまとめ
WOOSUNG「Driver」
Richard Parkers「Bye for a moment」
チェ・ベクホ「Still Here Waiting」
Doeun「Fly with me」
チョン・フンヒ「Tomorrow」