気になるニュース、私なりの読み解き。韓流エンタメや韓国ドラマの最新情報を独自の視点で。

TXT炎上の理由は?チャンハンヒョンのセクハラ議論と削除された映像の真相

TXT炎上の理由は?チャンハンヒョンのセクハラ議論と削除された映像の真相

【2026年最新】TXT出演のYouTube番組がセクハラ議論で炎上!

韓国のボーイズグループTOMORROW X TOGETHER(TXT)のメンバーが出演したYouTube番組の予告編が、セクハラ議論で炎上しました。
今回は2026年4月末から5月にかけて発生した炎上の経緯や、ファンの反応、制作陣の対応について詳しくまとめます。

TXT出演のYouTube番組「チャンハンヒョン」が炎上した理由

2026年4月27日に「チャンハンヒョン シン・ドンヨプ(짠한형 신동엽)」の次週予告編が公開されました。
※お笑い芸人シン・ドンヨプがホストを務める人気YouTubeウェブバラエティ番組

この回には、TXTのメンバーであるスビンとボムギュがゲストとして出演。
しかし、公開された予告編の中でのMC陣の言動が「度が過ぎている」として、視聴者やファンの間で大きな批判を浴びることとなりました。

問題となったセクハラ疑惑のシーン

炎上の決定的な原因となったのは、MCのシン・ドンヨプがスビンの身体的特徴(乳首の間の距離など)を直接測ろうとするなど、不適切な絡みを見せたシーンです。
映像内でスビンは「恥ずかしい」と困惑した様子を見せていました。

さらに、もう一人のMCであるチョン・ホチョルも自身の上着をめくり上げるなどの行動をとったのが確認できます。
これらの過激なバラエティ演出に対し、ネット上では「明白なセクハラ行為である」「アイドルのプロモーションとして不適切すぎる」といった批判が殺到しました。

ボムギュも関与?削除された映像に残る「不適切な演出」と番組制作の責任

ちなみに動画は削除されているので確認できないのですが、kstyleの記事を見ると、ボムギュがシン・ドンヨプの乳首を測っているように見えます。
これはこれで不適切行為ではあるのですが・・・。
アイドルが大御所や場の空気に押されて不適切な行為をしているというのも番組製作上の問題です。

ファン(MOA)の激しい抗議とトラックデモ

この事態を受け、TXTのファン(MOA)は激しく反発しました。
ファンたちは、セクハラに近い場面が放送の予告編として使われたことを非常に深刻に受け止めています。

さらに、アーティストの保護を怠ったとして、所属事務所であるBig Hit Musicに対するトラックデモ(抗議文を掲示したトラックを事務所前に走らせる抗議行動)の実施を予告するなど、事態は大きな波紋を呼びました。

制作陣の対応と現在の状況

批判殺到を受け、「チャンハンヒョン」の制作陣は該当の予告編映像を非公開(削除)にする措置をとりました。
制作陣はメディアの取材に対し、「ファンの意見を受けて、予告編と本編の映像を修正した」と回答しています。

また、「予告編が少し刺激的に作られたためであり、後日公開される本編を見れば誤解は解けると思う」と釈明しつつも、問題となった箇所については本編でも編集・カットして配信する方針を明らかにしました。

つまり、はっきりと謝罪はしていないので、この点も批判の対象になっています。
編集すればOKという問題でもないですからね。
なのに都合の悪い部分はカットして配信するという印象を受ける対応をしたのはマイナスです。

「志村けん」的な大衆性と時代錯誤。シン・ドンヨプの芸風が裏目に出た背景

ちなみにシン・ドンヨプは下ネタや、きわどい弄りで地位を築いた芸人になります。
日本だと、とんねるずというよりは、志村けんぐらい大衆性がある芸人になるかもしれませんね。
でも、今の時代に志村けんのコントとかバカ殿様は問題になるから放送できないでしょう。
本人はいつもの芸風でも、アイドルファンからすれば不快な言動になってしまう。

「チャンハンヒョン」はお酒を飲みながら語る飲み会バラエティ番組です。
今年出演したアイドルグループだとApinkがいますが、もちろんセクハラ議論は起きていません。

TXT出演番組のセクハラ議論を報じるPC画面を前に、ショックで「ガーン」と衝撃を受けるアトリエ猫。 画面にはスビンが困惑する不適切な身体部位測定シーンのイメージと、削除された予告編のニュースが表示されている。 アイドルのプロモーションとして不適切な演出が発生した絶望的な状況を視覚化したイラスト。

スマホでMOA(TXTファン)の激しい抗議コメントとトラックデモ予告を確認し、冷や汗をかいて驚愕するアトリエ猫。 背後のモニターには炎と共に「トラック送るぞ!」「謝罪しろ!」というファンの怒りのメッセージが渦巻いている。 事態が急速に緊迫し、事務所への抗議活動に発展する寸前の緊張感を表現したシーン。

腕組みをして、MCであるシン・ドンヨプの芸風と現代の価値観について深く分析するアトリエ猫。 背景には志村けんのコント(バカ殿様・変なおじさん)を象徴するアイコンや「8時だヨ! 全員集合」風のロゴが並び、かつての大衆的な笑いと現代のグローバルスタンダードの乖離を客観的に指摘。 ウェブコンテンツにおける表現の自由と倫理の境界線を問う。

PCの前で読者へ向かって真剣な表情で語りかけるアトリエ猫。 背後のモニターにはグローバルなK-POPファンや人権の守護、公正さを象徴する天秤などのアイコンが映し出されている。 「ウェブでも人権・ファンの心情が最優先」という結論を掲げ、時代に即したコンテンツ制作の重要性を誠実に提言する最終パネル。

アトリエの独り言

正直に言うと「そこまで騒がなくても」という気はしてしまいます。
近年の日本のバラエティは知りませんが、平成の時代であれば身体的特徴をいじって笑いをとるのは見慣れた光景ですからね。
「これが女性アイドルなら話は別」とかいうと、性差別になってしまうのも難しいところ。

「サービスシーン」は日本特有?K-POPが直面するグローバルスタンダードの厳しさ

K-POPアイドルというのは、グローバルスタンダードです。
そもそも韓国はドラマを見ていても性表現にかなり厳しい印象を受けます。
日本では俳優やアイドルが上半身裸で肉体美を見せつける場面は「サービスシーン」と言われますが、韓国では問題視されるわけで。

今回の件も個人的には堅苦しい印象を受けてしまうのですが、行き過ぎた言動だったのかなとも思います。
ウェブコンテンツであれば、表現の自由がテレビよりも認められてほしい気はします。
ですが人権やファンの心情に配慮したコンテンツ制作も必要なわけで、難しいところだなという印象ですね。

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry