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チャウヌ母親の正体!法人移転と脱税20億円の全貌、実家のうなぎ屋は今

チャウヌ母親の正体!法人移転と脱税20億円の全貌、実家のうなぎ屋は今

チャウヌの母親が法人移転、実家のうなぎ屋から消えた証拠

除隊予定日まで1年が過ぎたチャウヌです。
彼を巡る状況は決して良い状況ではありません。

韓国メディアがチャウヌの母親が設立した法人が、税務調査直前に住所を移転させていたと報じました。
この組織的な隠ぺいをイメージさせる動きに、ファンにも動揺が広がっています。

移転当日、空振りとなった現場調査の波紋

注目されるのは、仁川広域市の江華郡庁が行った現場調査のタイミング。
チャウヌの母親が経営し、法人の所在地としても登録されていた実家のうなぎ屋です。

しかし、調査員が現場を訪れた際には、そこに営業の形成はなかったようです。
法人はソウル市江南区へ移転させていたことが判明しました。

この移転が税務当局の目を逸らすための、証拠隠滅ではないのかと疑惑が広がっています。
実家のうなぎ屋はファンの聖地としても親しまれていたお店です。

そのお店が移転したのも残念ですが、移転理由が証拠隠滅なのであればファンも憤りを感じるでしょう。
また、移転が証拠隠滅の意図と見なされれば、税法上もマイナス要素になりますね。

母親の正体とペーパーカンパニーの深い闇

チャウヌの母親はこれまで一切表舞台に出ることはありませんでした。
その母親がチャウヌの所属事務所であるファンタジオとの間で、実体のないサービス契約を結んでいたとされる「法人A(ペーパーカンパニー)」。
この法人Aにチャウヌの個人所得が支払われることで、所得税率(45%)から法人税率(20%)に引き下げる機能をしていた可能性が指摘されています。

チャウヌのキャリアを支えてきた母親が、巨額脱税のスキームを作っていた可能性があるわけです。
問題になるのはチャウヌがどこまで関与しているのかということです。

税務処理について何も知らなくても法人に名前を使われている以上は、共謀が疑われることになります。
知らなかったでは済まされないかもしれません。

チャウヌが背負う連帯責任の重さ

やはり気になるのは、今後チャウヌはどうなるのかということです。
ポイントは「納税者」はあくまでもチャウヌ本人であるということです。
管理しているのが母親であっても、申告書に名前が載っているのはチャウヌ。

納税義務に無知の救済はありません。
納税不足があれば、それを支払う義務はチャウヌに課されます。
「家族に任せていた被害者」という理屈にはなりません。

刑事罰の鍵を握る「共謀」の証明

納税の責任がチャウヌにあるのはわかりやすいのですが、最大の争点は実刑を伴う刑事罰に発展するのかということです。
今回は約200億ウォンという巨額なので、刑事罰が科される可能性があります。
その場合はチャウヌが「意図的に納税を逃れようとした」という証拠が必要になります。

ペーパーカンパニーの役人などで名前を貸していれば、何も知らなくても脱税の共謀者ということになるのかもしれません。
納税義務に無知の救済はありませんからね・・・。

特定犯罪加重処罰法の罠

これだけの金額になると、いくら稼いでいる本人とはいえお金の流れを把握することは難しいと思います。
チャウヌのような金額を稼ぐスターになれば納税についての勉強だってするはずです。
だけど「難しいから」と他人任せにしているのは、よくないわけですね。(家族ではなくプロに任せるなら話は別でしょうが)

200億ウォンになると一般の税法ではなく「特定犯罪加重処罰法」が適用されることになります。
これほどの巨額を稼ぐスターなのですから、管理を家族任せにしていたのも罪という見方もできます。
(日本でも野球の大谷翔平選手が管理を通訳に任せていたことが批判された過去がある)

アトリエの独り言

先日はSNSに謝罪文を投稿して話題になったチャウヌです。
本人がこの状況に1番混乱しているかもしれませんね。

しかし、結局はその税務処理に関する無知が周囲の人間を暴走させ、自分の首を絞めることに繋がったわけです。
さすがに同情の気持ちも湧いてしまいますが、追徴課税から逃げないこと。

その後も誠実な対応を見せて、刑事罰を受けずに済むことを願いたいです。
いずれにしてもクリーンなイメージだった彼のキャリアは、厳しいものになってしまいました。

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