テプンの花嫁の評価と視聴率!パク・ハナの熱演を徹底分析 - 韓流アトリエ~気になるニュースとドラマ、視聴率や評価を読み解く~
最新の韓国ニュースを独自の視点で。視聴率やドラマへの厳しい声も、忖度なしの言葉で綴ります。

テプンの花嫁の評価と視聴率!パク・ハナの熱演を徹底分析

テプンの花嫁の評価と視聴率!パク・ハナの熱演を徹底分析

アトリエの独り言

中盤の苦しい展開が長いのがマイナスとされるドラマ。
マクチャンドラマに必須の爽快感が少なかったのは残念なところになりますね。
ちなみに連続ドラマにしては珍しく、OST人気がある。

パク・ハナの評価が高いので、彼女のファンは見てみるのも良いのかもしれません。
ですが、102部作と長いドラマで、決して脚本の評価は高くないので、普段長編ドラマを見ない方が見るドラマではないですね。

壮絶な運命の連鎖を断ち切るために立ち上がった花嫁の記録

22年から23年にKBSで放送された韓国ドラマの「テプンの花嫁」です。
主演にパク・ハナ、カン・ジソプ、パク・ユンジェ、オ・スンアら。

自分の本当の両親を殺した仇を父と信じて育ったヒロインが、真実を知り復讐の鬼と化していく物語となっています。

テプンの花嫁の視聴率推移

回次全国視聴率
1回12.8%
2回12.2%
3回11.4%(最低)
4回12.9%
5回12.3%
6回13.7%
7回12.4%
8回13.3%
9回12.4%
10回13.2%
11回12.8%
12回12.5%
13回12.6%
14回12.3%
15回12.8%
16回13.6%
17回12.2%
18回12.8%
19回13.3%
20回13.2%
21回13.0%
22回13.1%
23回13.9%
24回13.6%
25回13.7%
26回13.0%
27回12.8%
28回13.5%
29回13.7%
30回13.2%
31回13.2%
32回13.3%
33回13.3%
34回12.6%
35回13.8%
36回13.9%
37回13.0%
38回14.2%
39回13.4%
40回14.2%
41回14.5%
42回13.5%
43回14.4%
44回13.9%
45回14.6%
46回14.7%
47回14.0%
48回15.4%
49回14.0%
50回14.2%
51回14.3%
52回14.0%
53回14.8%
54回13.9%
55回15.2%
56回15.1%
57回14.1%
58回15.1%
59回13.6%
60回15.1%
61回14.4%
62回13.2%
63回13.7%
64回14.3%
65回14.5%
66回14.9%
67回13.8%
68回14.3%
69回13.7%
70回14.9%
71回14.5%
72回14.5%
73回13.8%
74回14.3%
75回14.2%
76回13.6%
77回15.7%(最高)
78回14.4%
79回14.8%
80回14.5%
81回14.5%
82回14.4%
83回14.9%
84回14.7%
85回14.5%
86回13.8%
87回14.1%
88回13.5%
89回14.7%
90回14.0%
91回13.9%
92回14.4%
93回13.7%
94回14.6%
95回14.5%
96回13.0%
97回13.9%
98回13.9%
99回14.3%
100回14.4%
101回14.4%
102回14.5%

初回は12.8%という、まずまずの数字でスタート切った「テプンの花嫁」です。
3話で11.4%の自己最低視聴率を記録しましたが、その後は13~14%台で良くも悪くも安定して推移しています。
77話で自己最高視聴率15.7%、最終回102話は14.5%となっています。

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韓流アトリエ~気になるニュースとドラマ、視聴率や評価を読み解く~

全話平均で13.8%というのは同枠ドラマでは低めの数字です。
しかし、後続作「裏切りの花束をあなたに(10.8%)」はもっと酷い視聴率になっているので、26年3月現在平均13%を超えた最後のドラマとなっていますね。
最高視聴率が15%を超えた後続作もありません。

※数字はニールセンコリア調べ

テプンの花嫁はつまらない?韓国でのリアルな評判と評価/h4>

今作は復讐、犯罪、スリラー、ブラックコメディ、ピカレスクなどのマクチャンドラマ。
序盤から殺人や放火など刺激の強い展開が続いて話題になりました。
「ペントハウス」シリーズなどでお馴染みの作家、「キム・スノクの再来」と言われるほど、一部では熱狂的な支持を受けました。

悪役を演じたソン・チャンミンやチェ・スリンの演技も没入度を高めてくれました。
マクチャンドラマは悪役が重要なので、そこは良い要素ですね。

復讐の停滞が生んだ中だるみと文学的な台詞の違和感

とはいえ厳しい評価も多いドラマ。
中盤以降は復讐が進まずにヒロインが苦しむ展開が続き、ストレスが溜まるとされる。
102話と長いドラマなのである程度の中だるみは仕方がないのかもしれませんが、あまりにも報われない時間が長かったのはマイナス。

また、セリフも詩的な表現が多く「日常会話では浮いている」との指摘。
これは脚本のソン・ジョンリム作家が、長年小説家としても活動している影響かもしれません。
台詞回しが文学的すぎて、マクチャン特有のテンポを削いでいる。

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韓流アトリエ~気になるニュースとドラマ、視聴率や評価を読み解く~

キム・ウンスク作家とは別の意味で「聞いていて恥ずかしくなる」セリフが多いみたいですね・・・。
(トッケビなでお馴染みのスター作家ですが、甘いセリフは俳優が恥ずかしがるほど)

演技力が救った低クオリティな脚本の壁

脚本に関しては後半も無理やりストーリーを動かすような唐突なもので評価を下げました。
そんな中で好評だったのが主人公のパク・ハナとカン・ジソプの熱演です。
2人のケミは序盤から好評で、このドラマにおいては2人のロマンスは唯一の癒しでもありました。

期待されたロマンスの不足と後続作との比較で見えた真価

残念なのはメインカップルのロマンスに期待値が高かったのに、その描写が少なかったこと。
そしてすれ違いばかりだった点も惜しいところになります。
後半の迷走したような脚本がなければ、もう少し高い評価を受けていたかもしれません。

それでも後続作の低迷を思うと、相対的には面白かったドラマになりそうですね。
当時は不満も多かったけど、現在の同枠ドラマの低迷を見ると、健闘していたドラマだとわかります。

参照

Namuwiki

聯合ニュース

Daum

Newsen

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