デビュー目前の逃亡。日本人練習生Aの正体と詐欺容疑の全貌
K-POPデビューを目前に控えた日本人練習生が、事務所から告訴され出国停止措置を受けたという衝撃的なニュースが飛び込んできました。
警察が詐欺容疑で立件するという異例の事態に、ファンの間では「Aとは一体誰?」という特定作業が活発に行われています。
今回は、報道された事件の内容を整理し、SNSを中心に現在ネット上で取り沙汰されている憶測や状況についてまとめました。
韓国でアイドルデビュー直前に日本人練習生が雲隠れ…詐欺の疑いで警察が追跡・出国禁止にhttps://t.co/4VcYbk1nxK
— Kstyle (@Kstyle_news) May 3, 2026
日本人練習生「A」にかけられた疑いとは
報道によると、日本人練習生Aは昨年12月、デビューを約2ヶ月後に控えたタイミングで突如行方をくらましたとされています。
Aが所属していたグループはすでにMV撮影や音源制作を終えていたため、事務所側は約5743万ウォン(約570万円)の損害を被ったと主張しています。
さらに、現在の事務所と契約中に別の事務所にも所属していた「二重契約」の疑いも浮上しており、計画的な詐欺として捜査が進められています。
韓国当局が外国籍の練習生に対して「出国停止」という厳しい措置を取ったことからも、事態の深刻さが伺えます。
なぜ「詐欺罪」なのか。日本人練習生Aが事務所を騙したとされる手口
個人的には詐欺罪というのが意外な気もしました。(トクリュウ犯罪に加担していたのかと思った)
二重契約ということは最初から事務所を騙していたということになります。
そのうえで、生活費やレッスン代の負担をしてもらっており、デビュー直前に逃げたのであれば詐欺罪に問われてもおかしくはないということですね。
自分の懐にお金が入るわけでもないのに、なんでそんなことをしたのかな?という気になりますね。
変な言い方ですが「何か得があるのかな?」という印象。
皮膚科や整形など美容代をだまし取ったのであれば、納得できる面はありますが、詐欺と聞いてもピンとこないところはある。
ネット上で「CHASER」のマサヤの名前が挙がっている理由
このニュースを受けて、SNSやコミュニティサイトでは特定のグループとの関連を疑う声が上がっています。
特に名前が挙げられているのが、今年2月にデビューした5人組グループ「CHASER(チェイサー)」の元メンバー、マサヤです。
理由としては、CHASERが当初6人体制で準備されていたことや、今年1月にマサヤが急遽脱退し、5人でデビューしたという「時期と人数の重なり」が指摘されているためです。
プレデビュー曲のMVには確かに6人の姿が映っており、そのうちの1人がマサヤであったことから、報道にある「A」の条件と一致する点が多いと考えられています。
公式発表はなく、真相は依然として不明
ここで冷静に整理しておきたいのが、これらはあくまで状況証拠に基づいたファンの推測に過ぎないという点です。
事務所側はマサヤの脱退理由を「個人的な事情(健康上の理由)」と説明しています。
今回の事件で報じられている「詐欺」や「逃亡」というショッキングな内容と、当時の公式発表には大きな隔たりがあります。
現時点で、警察や事務所から「Aはマサヤである」といった実名を特定する発表は一切行われていません。
そのため、ネット上の噂を鵜呑みにして、マサヤ本人が今回の事件の当事者であると断定することは非常に危険です。
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アトリエの独り言
K-POP業界では契約トラブルが珍しくはないでしょうが、今回のように法的処置にまで発展するケースは珍しいのかもしれません。
すぐに思い浮かんだのはNewJeans・・・。
事務所側が訴えられたケースでは、イ・スンギのトラブルが大きな事件になりました。
今回のケースでは日本人練習生に「出国停止」という措置がとられています。
韓国ドラマでよく見かける光景ではありますが、警察が「逃亡の恐れがある重大な犯罪」と判断した証拠でもあります。(ただのトラブルでは出国停止にはならない)
話し合いや違約金の支払いでは済まず、警察まで動いたということは、確信犯的な詐欺である証拠があるのかもしれません。
5700万ウォンの損失は死活問題。中小事務所が背負う「育成リスク」
今回の件は、今後の外国人練習生の受け入れ態勢にも影響してくる可能性があります。
約5743万ウォンの被害ということですが、被害云々は別にして、1人の練習生にこれだけの投資をしているわけです。
中小の事務所にとって、このようなトラブルは事務所の存続にも関わってきますね。
まずは警察の捜査が進み、真実が明らかになるのを待ちたいですね。
どんな結末を迎えるのか、今はただ注視するしかありません。