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ワンザウーマンの評価と視聴率は。豪華OSTとスカッとする魅力を解説

ワンザウーマンの評価と視聴率は。豪華OSTとスカッとする魅力を解説

アトリエの独り言

大ヒットした痛快コメディドラマですね。
2021年の韓国ドラマを語る上で、絶対に外せない「スカッと系」のドラマ。
イ・ハニにとっては初のワントップ主演ドラマです。(これまではサブ主人公やダブル主演)
彼女のパワフルなコメディ演技が人気に火をつけました。

気楽に見るタイプのコメディドラマなので、重厚なサスペンスが見たい方が見るドラマではありませんね。
日頃ストレスが溜まっていて、何も考えずにスカッと笑いたい人におすすめのドラマになります。

記憶喪失から始まる、人生逆転のダークヒーロー劇

21年にSBSで放送された韓国ドラマ「ワンザウーマン」です。
主演にイ・ハニ、イ・サンユン、チン・ソヨン、イ・ウォングン。

権力に屈しないタフなヒロインが、腐敗した財閥一家を内側から叩き壊していく、女性ダークヒーロー系のコメディドラマですね。

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ワンザウーマンの視聴率推移

初回は8.2%という視聴率でスタートした「ワンザウーマン」です。
2話の7.1%というのが自己最低視聴率ですが、3話からは二桁推移です。
7話で15%を突破、最終回16話で自己最高視聴率17.8%を記録し有終の美を飾りました。

「黒い太陽(最高9.8%)」や「智異山(最高10.6%)」といった超大作が競合でしたが、視聴率面では圧勝です。
ドラマ枠の前作「ペントハウス3」の最終回19.1%に近い大ヒットとなりましたね。

※数字はニールセンコリア調べ

ワンザウーマンの韓国での評価

今作は犯罪、アクション、コメディ、ミステリー、ロマンス、法廷などのジャンル。
競合の「黒い太陽」が暗い雰囲気のドラマだったのに対し、明るく気楽に見ることができるワンザウーマンの方が大衆性はありました。

今作も復讐劇やミステリーの要素はあるのですが、基本的にはコメディジャンル。
絶体絶命のピンチでもユーモアを忘れなかった演出が人気の理由です。
主人公だけでなく、ラスボスも女性(チン・ソヨン)という女性主導のストーリーだったところも受けが良かったところ。

1人2役の謎と「無敵すぎる」主人公、視聴者が感じた違和感の正体

もちろん、惜しいという声がないわけではありません。
イ・ハニは1人2役を演じたのですが、その設定を活かしきれなかったという評価があります。
赤の他人なのに似ている理由が説明されなかった点も残念なところ。

「なぜ瓜二つなのか」という設定の甘さは、リアリティを求める視聴者には少し引っかかる部分だったかもしれません。
※前作「ペントハウス」でイ・ジアの演じたキャラ(シム・スリョンとナ・エギョ)でもまったく同じ不満があった

あとは、イ・ハニ演じるチョ・ヨンジュが無敵過ぎて、都合の良い展開で進んでいくというマイナス評価も。
スッキリする展開ではあるのですが、緊張感がないのは賛否あるところです。

理不尽を笑いでなぎ倒す、イ・ハニの突破力

「ワンザウーマン」と言えば、「熱血司祭」でコメディエンヌとしての才能を開花したイ・ハニの活躍が目立った作品です。
ミス・コリアの肩書を持つイ・ハニが変顔を交えながらのコメディ演技。

嫁いびりを受けるストレスが溜まるようなシーンでも、姑や小姑を論破していく気の強さはスッキリすると評判。
韓国のSNSでも放送後にハイライト動画がトレンド入りするほどでした。

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脚本の粗さをねじ伏せるイ・ハニの「パワー」と、SBS流コメディの到達点

脚本に多少の粗さはあると指摘されているのですが、それを帳消しにするようなイ・ハニのパワーです。
ストレスフルな現代社会において、頭を使わずに気楽に見ることができて、コメディで笑えてスッキリとする展開。

高視聴率を記録したのも納得です。
SBSの同枠ドラマで似たジャンル(SBS流の勧善懲悪コメディ)のヒット作「熱血司祭」と「復讐代行人」がシリーズ化されました。
「ワンザウーマン」も同じぐらいヒットしたけど、シーズン制にはならなかったのが残念でしたね。

ワンザウーマンのOSTまとめ

Soulman「Ride a bike by guitar」

ジョンヨプ「안아줄게요」

チョンハ「Someday」

ミンス「Tell Me」

チョ・ジャンヒョク「Still in my heart」

参照

Namuwiki

聯合ニュース

Newsis

Jeonmae News

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