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星がウワサするから評価と視聴率は?OSTにJIN参加も酷評の理由は

星がウワサするから評価と視聴率は?OSTにJIN参加も酷評の理由は

アトリエの独り言

莫大な製作費を投じ豪華なキャストとセットで話題になったドラマ。
しかし、ドラマが放送されると酷評の嵐で、良いところを探すのが難しい始末。

大衆性のないSFジャンルなので、低視聴率は仕方のないところはあります。
ですが、今作に限ってはジャンルの問題ではないですからね。
僕も長いこと韓国ドラマを追っていますが、これほどキャストファンが擁護に回らないケースも珍しい。
韓国で酷評されていても、日本だとキャストのファンが評価を押し上げているものなのですが・・・。

類を見ない酷評が物語るもの。あえて視聴するなら「覚悟」が必要か

見るとすれば、韓国で類を見ないほど酷評されたドラマがどういうものなのか、怖いもの見たさで見るのが良いぐらいですかね。
キャストが好きなら見てもいいのかもしれませんが、キャストの魅力が伝わってくる設定でもなさそうなので、個人的にはおすすめしません。

豪華キャストが挑んだSFロマンスの光と影

25年にtvNで放送された韓国ドラマ「星がウワサするから」です。
主演にイ・ミンホ、コン・ヒョジン、オ・ジョンセ、ハン・ジウン。

宇宙ステーションを舞台に、産婦人科医と宇宙飛行士の出会いを描いた壮大なスケールの物語となっています。

星がウワサするからの視聴率推移

初回は3.3%という、期待値を考えれば、あまりにも静かな幕開けと言わざるを得ません。
それだけならまだしも、2話の3.9%というのが自己最高視聴率という、あまりにも寂しい数字。
その後は1~2%台の推移で、最終回前の15話で自己最低視聴率1.7%。
最終回16話は2.6%となっています。

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製作費500億ウォンという莫大な製作費を投じた大作なのですが、興行失敗も失敗、大失敗です。
低視聴率というだけなら今の時代、仕方のないところはあります。
それでも動画配信サービスやネットで盛り上がっているわけでもなく、さらには海外でも評価も低いというので本当に興行失敗です・・・。

韓国で酷評されていても、日本などの海外市場ではマニア層を形成するというのは珍しくはないのですが。(イ・ミンホの前作「ザ・キング」とかね)

※数字はニールセンコリア調べ

星がウワサするからの韓国での評価

今作はSF、オフィス、ラブコメ、ヒューマンなどのジャンルになります。
良いところと言えば莫大な製作費を投じただけはある、映像美があげられます。

また、テーマも宇宙という未知の環境で「産婦人科医」が活躍するという新鮮で、スケールの大きいもの。
とはいえ、いくら独創的なテーマとはいえ、大衆性がなく、引きが強いわけではないので、良いところと言えるのかは微妙なところ・・・。

ファンも絶望する「不倫」設定。共感とトキメキを喪失した主人公像

とにかく、良いところを探すのが難しいぐらい、酷評されているドラマになります。
なんといってもイ・ミンホとコン・ヒョジンのケミがイマイチというのが残念なところ。
イ・ミンホ演じるコン・リョンは婚約者がいるのに浮気をするなど、ファンもがっかりな設定。

脚本もトキメキや共感ができず、ロマンスを期待していた視聴者が離脱する、大きな理由となってしまいました。
視聴者が求めていたのはロマンスだったはずですが、そこにトキメキも共感もなければ、離脱を止める術はありません。

ザ・キングや智異山をも凌ぐ酷評

また、SFジャンルにして蓋然性のないマクチャンドラマ。
最終回の結末もネタバレを控えるため詳しくは言えませんが、とにかく酷評されています。

今回は初回から最終回の結末まで、あまりにも現実離れした展開や説得力のないロマンスで、終始酷評されてしまったドラマ。

20年以降でワーストと言われたドラマといえば「ザ・キング」→「智異山」です。
しかし、ザ・キングはマニア層を形成したし、智異山だって最終回で9%台の視聴率を記録するなど、期待値を思えば残念ですが悪くない視聴率です。
その点「星がウワサするから」は良いところを探すのが難しいぐらいの酷評で、大作に縛らなくてもワースト評価になりそう・・・。

巨額の製作費が浮き彫りにした脚本の重要性

残念だったのは、500億ウォンという巨額の予算を投じた結果、脚本の脆弱さを際立たせてしまったところにもあります。
精巧な宇宙ステーションを再現したのですが、その中で繰り広げられるストーリーが視聴者の共感を得ることができないもの。
SFジャンルは大衆性がなくドラマで成功することは難しいとされますが、SF以前にロマンスが酷評されていますからね・・・。

理解不能な演出の暴走。ハエやネズミが象徴する「ロマンスの崩壊」

脚本だけでなく演出も不評で、特に男女の愛を暗示するハエやネズミの交尾シーンは「鳥肌が立つほど理解不能」と酷評。
とにかく視聴者の心を掴むシーンがなかったドラマになってしまいました。
せっかくの豪華なセットも、脚本や演出が悪いのであれば、悪目立ちするだけですからね。

せめてロマンスだけでもマニア層を形成する要素になれば良かったのですが・・・。
登場人物のほとんどが不倫や略奪愛に関わっているとのことで、これではラブコメジャンルとしての魅力がないと言われても仕方がないですね。

星がウワサするからのOSTまとめ

BIG Naughty「Feel Like a Million」

Sion「Life is Tricky」

JIN(BTS)「Close to You」

スングァン(SEVENTEEN)「Somewhere in This Universe」

イ・スヒョン「Every Day Without You」

GEMINI「Shining Just for You」

イ・スンユン「When You Appeared」

キム・ギョンヒ「Ask The Stars」

キム・ギョンヒ「Maybe I Love You More」

参照

Namuwiki

聯合ニュース

中央エコノミーニュース

OSEN

CBS ノカットニュース

中央日報

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